【比較】パナホームとセキスイハイムの違いは?価格・坪単価など9項目で比べた!

ハウスメーカーとの比較

 

マイホームを建てる際、一番最初に悩むのがハウスメーカー選びですよね。

 

 

正直、ハウスメーカーがたくさんありすぎて、どこがどう違うのか、どこが良いのかなどわかりにくいですよね。

 

 

今回は、「パナホーム」と「セキスイハイム」に絞って、坪単価や価格などはもちろん、特徴や外壁、断熱性など9つの観点で違いを徹底比較!

 

 

今すぐにマイホームをお考えの人も、今後必要になるかもしれない人もぜひ参考にしてみてくださいね。

【パナホームとセキスイハイム】特徴で比較

 

パナホームの最大の特徴は、家電メーカーが母体であることです。

 

 

パナソニックの系列であると言った方が、わかりやすいかもしれないですね。

 

 

必要な電気設備に関しての具体的な提案やメンテナンス面では、特に安心です。

 

 

セキスイハイムの最大の特徴は、家を建てることに関して優れているということ。

 

 

建材についての知識や、家を建てる際にどこを重視してどんな家にしたいなどの相談について、わかりやすく的確に提案してくれます。

【パナホームとセキスイハイム】構造・工法で比較

 

パナホームは制震鉄骨軸組構造、重量鉄骨ラーメン構造、大型パネル構造という三つの工法を建てる商品によって、一番良い工法を選んでいます。

 

 

制震技術も独自の「HS工法」というものを採用しています。

 

 

セキスイハイムは、ボックスラーメン構造と呼ばれる独自工法で、直方体に組んだユニットを積み木のように組み合わせていきます。

 

 

工場でユニットを生産するため、品質が安定しやすく、地震などの揺れにも強いので筋交いなどの制震構造も不要で、大開口の窓も取りやすいです。

【パナホームとセキスイハイム】価格・坪単価で比較

 

どちらのメーカーも商品によって、値段の差はあります。

 

 

パナホームは全商品の坪単価が約50~85万円、坪単価は約70万円。

 

 

セキスイハイムは、全商品の坪単価が約50~100万円、坪単価は約83万円。

 

 

価格で見ていくと、全国平均の43坪の場合、パナホームは約3010万円、セキスイハイムは約3565万円、つまり559万円の差が出ます。

 

 

価格だけで見ると、パナホームの方がお得と言えます。

【パナホームとセキスイハイム】断熱性の違い

 

断熱材だけで見ていくと、パナホームはロックウール、セキスイハイムはグラウウールをメインに使用しており、断熱材の性能や厚みなどを含め比較すると、パナホームの方が優れています。

 

 

次に、断熱工法を見ていくと、パナホームもセキスイハイムも「内断熱」と言われる重鎮断熱工法を採用していますが、中でもパナホームは外壁の熱橋対策(柱や梁が熱を伝える現象)に優れているため、断熱材だけでなく断熱工法でもパナホームの方が優れていると言えるでしょう。

【パナホームとセキスイハイム】空調・換気システムで比較

 

パナホームもセキスイハイムも第一種換気を採用しており、吸気部分に空気清浄を行ってくれる、「高性能フィルターが搭載」されています。

 

 

セキスイハイムのフィルターは3層構造で、PM0.5以上の微粒子を99.9%除去してくれますが、タバコの煙やスモッグなどPM0.5範囲内の物の完全除去は難しいです。

 

 

一方パナホームは、半導体や医療品の製造現場などで使用されているHEPAフィルターを採用しており、PM0.3までの粒子を99.7%除去してくれるという優れものなので、パナホームの方がいいと言えます。

【パナホームとセキスイハイム】タイル外壁の違い

 

パナホームは光触媒タイルのキラテックタイル、セキスイハイムは親水性の磁器タイルを使用しています。

 

 

これはどちらもセルフクリーニング作用を持ったタイル外壁で、雨が降ると表面についた汚れが自然と落ちてくれるので、タイル外壁が汚れにくく、掃除やメンテナンスが楽になるというものです。

 

 

種類は違いますが、どちらも大きな差はほとんどありません。

【パナホームとセキスイハイム】間取りの自由度で比較

 

パナホームは構造的に大空間や大開口が可能な上に、15㎝刻みの業界最小設計も可能で、間取りの自由度が低いイメージの鉄骨住宅ながらも、理想に近い間取りの実現が可能です。

 

 

セキスイハイムはユニット工法なので、間取りの自由度は低いです。

 

 

ユニットを無視して間取りを考えると、柱や垂れ壁が増えてしまい見栄えが悪くなります。

 

 

また、「長期優良住宅の認定」を受けられるように設備が選ばれているため、洗面台や玄関ドアなど設備の施主支給が難しいです。

 

 

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【パナホームとセキスイハイム】営業の方の提案力・サービスの違い

 

パナホームは営業担当者が竣工まで担当してくれるので、打合せの詳細などを理解しており、意見の相違など起こりにくいため評判がいいです。

 

 

しかし、代理店の営業マンは注文住宅に慣れていないこともあり、提案力の面で劣ってしまうことがあります。

 

 

セキスイハイムは他社の商品知識が乏しかったり、自社商品についても詳細な話になると答えがもらえないことがあります。

 

 

他社と競合する場合、早めの契約を迫られることもあります。

【パナホームとセキスイハイム】アフターメンテナンスで比較

 

パナホームでは構造耐力上主要な部分は20年、雨水侵入防止部分は15年、防蟻処理は10年、外壁は10年が基本的な保証です。

 

 

セキスイハイムでは、構造耐力上主要な部分と雨水侵入防止部分は20年、防蟻処理は10年、外壁は10年の保証があります(仕様によって5年や20年もあり)。

 

 

どちらも有償メンテナンスを受けることで一部保証期間を伸ばすこともできますが、パナホームは保証期間中に他業者のメンテナンス工事を請けると、保証が喪失してしまうのでご注意ください。

まとめ

 

今回はパナホームとセキスイハイムについて、9つの観点から比較しました!

 

 

パナホームの方が少しでも安く、断熱性も高くて空調換気システムも性能が良い家に住むことができます。

 

 

間取りの自由も他の鉄骨住宅の中では高く、アフターサポートもしっかり受けられ、電気設備の心配もないという結果になりました。

 

 

長く付き合う家だからこそ、良いものを買って安心して住みたい、そうお考えの方にパナホームはおすすめです。

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